求人用WEB製作実績
人に強い、人材に強い、求人に強い、採用に強い
をコンセプトに、経営者ヒアリング・会社取材・社員取材をじっくり行い、 新卒・中途入社にかかわらず、「チャンスのある会社!」という事を 実例を挙げて表現します。
当社で製作させていただいたお客様のWEB(ホームページ)を是非ご覧ください。
求人に強いWEB製作実績(ホームページまるごと作成)
- 石切精機株式会社様
- http://www.ishikiri.co.jp/
- 綜伸建設株式会社様
- https://soushin-kensetsu.co.jp/
求人に強いWEB製作実績(採用欄のみ作成)
- 綜伸建設株式会社様
- https://soushin-kensetsu.co.jp/recruit/
- 敷島交通株式会社様(YouTube求人)
- https://www.youtube.com/watch?v=_1LsgK1UeZQ&t=23s
- 医療法人有光会 サトウ病院様
- http://sato-hos.or.jp/recruit/
- ルジャンドル洋菓子店
- http://www.legendre.jp/temp.html
企業を作るのは「人」です! 人にスポットを当てたページを追加しませんか?
会社のWEB(ホームページ)といえば、
新規お客様向けの宣伝であったり
既存のお客様向けの説明であったりしがちです。
それはそれで必要だと思いますが、
それに付け加えて
「人材向けの記事」も必要です。
特に見落としがちなのが、
社員とその家族を意識した視点と将来の社員候補の方達へのメッセージです。
社員とは、いわゆる正社員だけでなくパート・アルバイト・委託スタッフも含まれます。
例えば、ある社員が転職を考え始めて家族に相談したとしましょう。
その時、家族としては職場の情報を得る為、WEB(ホームページ)を見るとします。
その内容によって
「職場の雰囲気よさそうだから、もうちょっと頑張ってみたら?」になるのか、
「職場の雰囲気よく分からないけど、あなたが嫌になってきたのならいい職場じゃなさそうね」
になるのかは大きな違いです。
求人とは、プラス1も大事ですが、マイナス1を食い止める方がもっと大事です。
また最近の新卒・中途採用者は、ほぼ100%御社のWEB(ホームページ)を見てきます。
その時に、設備紹介・製品説明や、お客様向けの宣伝しか
載っていなかったら魅力ある企業に思えるでしょうか?
ここの会社はどういう人が、どういう活躍しているのか?
自分が入社したら、どういう活躍が出来そうなのか?
そこまでイメージ出来ないと応募しません。
WEB(ホームページ)を読むのをそこでやめてしまいます。
つまり、見えない逆一次面接で落とされているのは企業の方なのです。
大企業は、専任担当者を置いている場合も多いので情報発信は上手ですが、
中小零細企業は、人材的に余裕もなく社長自ら労働者も兼ねている事も多く、
すぐに売上に繋がる事以外にはなかなか手が廻らないのが実情です。
就活をする、ある大学生の話ですが、
「大企業ばかり行きたがらないで、もっと個性ある中小企業に目を向けてと言われても
情報量が圧倒的に少ない!」
企業規模の大小だけで最初から勝負がついているのでありません。
情報発信力の差で勝敗が決定していると言っても過言ではありません。
「既存と新規のお客様向け」の視点に加えて
「既存社員と将来の社員&家族向け」の視点を追加しませんか?